「本当に申し訳ありません…」狩野英孝の謝罪文に32万いいね!?→一体なぜ？

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お笑い芸人の狩野英孝が、Twitterを更新。「ファンの皆様へ」とあらたまった様子で投稿した。一体、何があったのだろうか……？

狩野は、11月16日に発表された「第73回NHK紅白歌合戦」の出場歌手に、自身が選ばれなかったことをファンに謝罪。Twitterに謝罪文を掲載している。以下が狩野の謝罪文の全文である。

「【ファンの皆様へ】 2022年、紅白歌合戦に出演する事が出来ませんでした。本当に申し訳ありません…… この1年間、自分の音楽を信じて走り続けましたが、まだまだ足りなかったみたいです。しかし、僕の音楽で皆様と共有できた時間は凄く楽しかったです。来年は更なる高みを目指し努力していきます」

つ、ツッコミどころがありすぎる！！！英孝ちゃん、紅白目指してたの!? 結構本気で謝ってない……？

2008年に『ようこそ! イケメン☆パラダイス』でメジャーデビュー。狩野は、シンガーソングライターとしても活動していた。

2009年からは「50TA（フィフティーエー）」名義で、音楽活動を開始。

「50TA」では「桜田神邪（さくらだしんや）」名義で作詞・作曲をし、青木さやかの『ノコギリガール～ひとりでトイレにいけるもん～』などの楽曲をリリースしている。

2022年には、バラエティー番組「千鳥のクセがスゴいネタGP」（フジテレビ系）でフォークデュオの「ゆず」とコラボ。ゆずの大ヒット曲である『栄光の架橋』をアレンジした『EIKOの架け橋』を披露した。

狩野の投稿には、多くの声が寄せられており、

「連絡ミスの可能性があるので、念のため当日ステージに立っておいたほうがいいと思います」

「実は英孝さんから断ったというウワサを聞きましたよ」

「今年こそは、と思っていたんですが……」など、

コメント欄はもはや大喜利会場！めちゃくちゃ笑ったわ～！気になる現在の音楽活動だが、たま～～に自身のYouTubeで「歌ってみた動画」を公開している。

いつか紅白に出られるといいね……！！！